お客様活用事例:マーロウ様
バス後部板広告は、バスの後部ナンバープレートの上に設置する広告で、後方を走行するドライバーに強くアピールできる広告媒体です。運転中や信号待ちなどの一定の広告接触時間、後続車が広告に触れることができます。 後部板広告のサイズは都内の場合、H600mm×W1000mmになります。車体後部に設置されたフレームに看板を取り付けるため、視認性が高く、遠くからでもしっかりと目に留まる大きな広告面が特徴です。 特に商品やサービスの認知度向上、ブランディングに非常に適しています。6ヶ月、12ヶ月といった中長期の掲出期間が基本で、1台単位で予算に合わせて申し込みができるため、様々な業種のクライアントに人気です。 また、営業所単位で販売されるため、ターゲットや目的に応じた走行エリアを選び、効率的に広告を掲出することが可能です。ラッピングバスと比較して低予算でありながら、地域生活者への広範囲なリーチができるため、コストパフォーマンスに優れた広告手段といえるでしょう。
こんな目的の方にオススメ
バス後続車のドライバーに訴求したい方にオススメです。
実績のある業種
費用の目安について
まずはお試しでやる場合 | 標準 | がっつりやる場合 | |
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価格 | ¥210,000(税込) | ¥420,000(税込) | ¥1,680,000(税込) |
台数 | 5台 | 5台 | 20台 |
期間 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | 12ヶ月 |
活用事例
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